データ確定処理では、データ確定日を指定してデータ確定日以前のデータ入力・修正・削除を禁止することができます。
期末処理で残高の照合などを行なう際に、データ確定処理をしておけば他のログインユーザによるデータの入力・修正・削除を防ぐことができます。
ただし、販売ワークスの[見積登録]、[受注登録]、[発注登録]は、データ確定日以前の日付でもデータ入力が可能ですし、給与ワークスのデータは、データ確定日と関係なく次回の準備処理が行われるまでデータの入力が行なえますので注意してください。
また、月次処理で残高の照合などを行なう際に、データ確定処理をしておけば他のログインユーザによるデータの入力・修正・削除を防ぐことができます。
月次決算を行い、自由に数字を変更されないように使用することができます。
ただし、販売ワークスの[見積登録]、[受注登録]、[発注登録]は、データ確定日以前の日付でもデータ入力が可能ですし、給与ワークスのデータは、データ確定日と関係なく次回の準備処理が行われるまでデータの入力が行なえますので注意してください。
設定-データ確定処理(画面右上)から確認してみましょう。